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Windowsのシステムを安定させる為のメンテナンス方法とTips

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前回の記事、
ソフトのインストール/アンインストール時のトラブル回避の為のポイント
ではインストール/アンインストールのTipsや注意点について解説しましたが、
今回の記事では、
Windowsのシステムをエラーやトラブルの無い、快適な状態に保てるように、
OSの「メンテナンス」や、使用する上での注意点などについて解説します。

今回の記事は、前回の...

ソフトのインストール/アンインストール時のトラブル回避の為のポイント

同様、私の「メモ」であり「一個人の考察]です。
この記事を参考にされてのWindowsの使用上のエラー、
トラブルなどについては自己責任で対処をお願い致します。

セキュリティーの為のファイルやデータ管理のTips

プライベートなPCの使用において、私用なデータ(仕事上のデータも)を
「マイドキュメント(以下のディレクトリ)」に保存している方が多いと思います。

私個人としては私用なデータ(仕事上のデータも)は
「マイドキュメント」には保存するべきではないと思います。

「マイドキュメント」とはWindowsに初期設定として存在しているフォルダーです。

皆さんもご存知のとおり、多くのアプリケーションは作成したファイルの保存先として予め、
「マイドキュメント」のフォルダーを保存先に設定していたり、
保存先の指定としてエクスプローラーで「マイドキュメント」を開くような
動作をするものが沢山あります。

最近はウィルス感染やワームの感染被害などによって、
プライベートなファイルや業務上の社外秘のデータなどが
流出してしまう事件が起こっていますが、
ウィルスやトロイの木馬などの感染によって「マイドキュメント」内のデータが
流出、漏洩してしまったと言うケースが実際に多いようです。

要するにデータを「マイドキュメント」に保存しておくと言う事が半ば、
先に挙げた、「アプリケーションのデータ保存の動作の例」や
様々な「サイト」や「雑誌」、「参考書」などが挙げる、
「作成ファイル保存先の一例」として紹介されているので、
それらの情報が脳に知らぬ内にインプットされる事により、
「マイドキュメント」=「ファイルの保存先」と刷り込まれている事が
情報漏洩、データ流出の原因の一部になっているとも考えられます。

「マイドキュメント」へのファイルの保存は、
ウィルスやワーム/トロイの木馬などの感染被害の他、
第三者へのデータ漏洩にも繋がりかねません。

よって、「マイドキュメント」へのファイル保存は
勧められないというのが私の自論です。

また、先に挙げたような情報流出の予防の点から言って、
ファイルを管理する際に、判りやすい(単純な)名前のフォルダーに
保存しておくと言う事も、オススメができません。

例えば、個人で使っているメールアドレスのリストを
「メールアドレス」と言う名前のフォルダーに保存したり、
「写真」というフォルダーに家族で撮ったスナップ写真を保存したりするのは絶対に避けるべきだと思います。

「マイドキュメント」内にも「マイビデオ」や「マイピクチャー」、
「マイミュージック」などのフォルダーがありますが、絶対に使わないで下さい。

これでは、他人からもすぐに「何が入っているフォルダーなのか?」が判ってしまいます。

フォルダーの名前は、保存するデータとはなるべく、
無関係な名前や自分しか判らないような記号などにしておくと、
少しは安全になるでしょう。

要はメールアドレスの取得の際のパスワード設定とかと同じです。
ログイン名(ファイル名)とパスワード(フォルダー名)が同じだと、
セキュリティー上、問題だと言う事です。

また、暗号化ソフトなどによって、
フォルダー自体を暗号化するなどの対処をしておくのも安全だと言えます。

デフラグについて

OS上で実行、保存されるデータはファイル単位でハードディスクに格納されています。

その仕様上、ハードディスクに空きの領域があると、
別々の場所であっても分けて保存したり、ファイルを圧縮して保存を行う事もあります。

その為、OSやソフトの稼動に効率の悪いデータ配置を行い、
結果として無駄なハードディスクのアクセスを増やしてしまいます。

このような状態にあることを「ファイルが断片化している」と言います。

頻繁にファイルの更新やダウンロード、
ソフトのインストール/アンインストールをされる方は、
定期的にデフラグを行うように心がけると良いでしょう。

デフラグには、ハードディスク上に分散された、
データ/ファイルを効率よく読み込む為に、
適当な位置にファイル/データを再配置し、ファイル/データの処理実行の速度を上げ、
無駄なハードディスクへのアクセスを減らす事により、
物理的なハードディスクの寿命を延ばす効果があります。

毎日、PCを触ると言う方は、
1ヶ月に1回位はデフラグを行っておくと、OSの状態が少しは安定します。

以下に挙げる複数の画像は、Windows XPでのデフラグの様子を表示しているものです。

デフラグの解説画像です。これはデスクトップからのデフラグツールへのアクセスの順序を示しています。

デフラグの解説画像です。これは、デフラグツールのウィンドウを表示しているところです。

デフラグの解説画像です。これは、デフラグツールの分析後、最適化を促すダイアログのウィンドウを表示しているところです。

デフラグの解説画像です。これはデフラグツールの分析後、最適化の必要が無い場合に表示される、ダイアログのウィンドウを表示しているところです。

デフラグの解説画像です。これはデフラグツールの分析後、最適化を行う際に、ハードディスクに適当な空きの領域が不足している時、表示されるウィンドウです。

レジストリについて

レジストリにはOS上で実行される、ソフトのユーザー別での設定情報や、
ソフトの使用状況の情報、PCのハードウェアの構成情報、
ログイン別のユーザー設定の情報などが格納されています。

レジストリはOS(アプリケーション)を稼動させる上で、
重要な役割を持っており、レジストリに破損や不具合があると最悪、
OSが起動できなくなる事もあります。

レジストリの操作は慎重に行いましょう。
予め、レジストリはバックアップを取り、
エラーが出た場合はすぐに復旧するなどの処置を行ってください。

レジストリの管理

大量にアプリケーションをインストールしている方は、トラブルやエラー回避として、
無駄なレジストリを削除しておく事をオススメします。

レジストリには、OSやアプリケーションの起動に関係ない
(或いはトラブルの原因ともなるような)物もあります。

それらの余分なシステム/アプリケーション上の情報を削除する事で、
アプリケーションやOSの起動や処理が速くなるケースもあります。

また、同じような機能を持つアプリケーションを複数インストールする事によって、
システム上での動作に共通性のあるレジストリの項目が上書きされたり、
書き加えられたりして、トラブルの原因ともなる場合もありますので、
なるべくは同じような機能のソフトは多数、インストールしない方が良いでしょう。

ソフトのインストール/アンインストール時のレジストリの管理については、
前回の記事も参考になるかも知れません。

初心者の方にお勧めのできる、
代表的なレジストリ管理のフリーソフトの1つに「EasyCleaner」があります。

セキュリティーソフトの導入
(ファイヤーウォール、アンチウィルス、アンチスパイウェア)

言うまでも無く、インターネットに接続する際は、
セキュリティーソフトの導入も必須です。

ウェブページを開いただけで、感染するウィルス、スパイウェアもあります。
まだ入れていないと言う方は必ず、セキュリティーソフトをインストールして下さい。

セキュリティーソフトは市販の物だと、数千円~1万円前後で購入できますし、
フリーで提供されているセキュリティーソフトもあります。

セキュリティーソフトをインストールしていないが為に、ウィルスに感染したり、
トロイの木馬に感染したりして、PCが操作不能になったり、データが漏洩するケースもあります。

また、導入済みの方は定期的に、
手動/自動でウィルススキャンを掛ける事も忘れずにしましょう。

セキュリティーソフトには初期状態で使用しても効果の低いものもあります。
また、設定次第ではインターネットの閲覧ができなくなる事もあります。
自分のインターネットの閲覧環境に合わせて設定を行うと、
セキュリティーの効果がより上がると思います

導入後は「詳細設定が可能か?」また、
「設定がどのようにセキュリティーに影響するのか?」を必ず確認しましょう。

メモリの消費を管理する。

プログラムを起動させたり、OSの各タスクを実行するには、
物理メモリ(RAM)が必要です。

物理メモリのサイズは多ければ多いほど、
プログラムの実行やOSの動作が安定し、処理も速くなります。

しかし、搭載しているRAMの使用量を抑えたり、
RAMの消費を管理したりする事でシステムがより安定したり、
アプリケーションがフリーズや処理の遅れなど無く、スムーズに操作できる事もあります。

以下がRAMの消費を抑えるのに役立つ簡単な対処例です。(Windows XPの例)

無駄なスタートアップの常駐プログラムを無効にする。
(デスクトップ→スタート→すべてのプログラム→スタートアップ内の項目を削除する。
また、各常駐アプリケーション別に、「オプション」などの詳細設定から
スタートアップを無効にする事が可能な場合もあります。)

Windowsのインターフェイスの外観を変更する。
(「デスクトップ」、もしくは「スタート」内の「マイコンピューター」のアイコンを
右クリック→プロパティ→詳細設定→パフォーマンス→設定→視覚効果→
パフォーマンスを優先する→OK)

「マイコンピューター」→右クリック→プロパティ→詳細設定からも
メモリの消費量の管理ができます。

RAMの使用量の管理について、
詳しい解説はWindows.FAQ - ウィンドウズ処方箋をご覧下さい。

以下に挙げる複数の画像は、Windows XPでの「マイコンピューター」の
プロパティウィンドウ内の各設定ウィンドウを表示したものです。

これはデスクトップのマイコンピューターのアイコンを表示しているところです。

これはデスクトップのマイコンピューターのアイコン上で右クリックでコンテキストメニューを表示しているところです。

これは右クリックでマイコンピューターのプロパティのウィンドウ内の詳細設定タブを表示しているところです。

これは詳細設定タブ内、パフォーマンス項目の設定の「視覚効果」タブのウィンドウを表示しているところです。

これは詳細設定タブ内、パフォーマンス項目の設定の「詳細設定」タブのウィンドウを表示しているところです。

これは詳細設定タブ内、パフォーマンス項目の設定の「詳細設定」タブ内の仮想メモリに割り当てる値などを設定するウィンドウを表示しているところです。

参考リンク

セキュリティーソフト関連

シマンテック(個人ユーザー向け日本サイトホーム

マカフィー(個人ユーザー向け日本サイトホーム)

ソースネクスト(ウィルスセキュリティ製品ページ)

マイクロソフト日本サイト内各サポートページ

ハード ディスクを最適化するには (ディスク デフラグ)(Windows 98/Me対象)

Windows 2000 のディスク デフラグ ツール : 最適化による最大のパフォーマンスの維持(英語版)

ハード ディスクを整理するには(ディスク デフラグ)(Windows XP対象)

Microsoft Windows レジストリの説明

Windows 95、Windows 98、および Windows Me でレジストリをバックアップ、編集、および復元する方法

Windows 2000 でレジストリをバックアップ、編集、および復元する方法

Windows XP および Windows Server 2003 でレジストリをバックアップ、編集および復元する方法

システム リソースが不足している場合の対処方法(Windows 98対象)

システム リソースが不足している場合の対処方法(Windows Me対象)

Windowsのトラブルシューティングにオススメのサイト

Windows.FAQ - ウィンドウズ処方箋

オススメのメーカー製品

ノートン・システムワークス 2006 ベーシック エディション
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